【稲毛区/作草部駅】立呑み もつ焼 一炷香

おっとのでる太です

つまのさや松です

千葉に生息しながらお店情報やら何やらを
ゆるだら〜と紹介していくめおたろぐ。

今回は千葉駅から少し離れて、
もつ焼きが絶品の
もつ焼 一炷香(いっちゅうこう)を

でる太がご紹介します

気軽に寄れる立ち飲み処

このお店、以前から
あることは知っていたのですが…
あまり情報もなく
入りにくいなぁと思っていたのです。

しかしある日、

なんかどうしても
もつが食べたい(´・ω・)！

なら行ってくれば
いいじゃな〜い？(･∀･)

なんで語尾が
波田●区っぽいの…(´・ω・)

というわけで初めて訪れました。
千葉モノレールの作草部駅から
歩いて3分ほどです。

改札出て左の階段を降り、
横断歩道をジョナサン側に直進！

モノレールの線路沿いにあります。

おや、右下の星は…(´・ω・)

一緒に行った時の写真です。
満面の笑みのでる太さんが
写り込んでました(*´∀｀*)

恥ずかしい(´・ω・)

６席くらいのカウンターのほかに
テーブルもあります。
確か2,2,4人くらい立てたかと。

初めてのときはすでに21時30分を回ったころ。
お店の営業時間としてはもう終盤でした。
そこで見たメニューがこちら。

ドリンクがセットものだ(´・ω・)！
しかも梅割やブドウ割もある！

セットものはおおむね400円。
ホッピーでもジントニックでもハイボールでも400円。
中おかわり（焼酎、ジン、ウイスキー）は200円、
外おかわり（炭酸水、ホッピー、トニック）も200円
という料金体系になってます。
さらにワインもあり、なんと200円から！

この時飲んだのはホッピー。

自分のペースで飲めるし、
割り方も自分の感覚でできるので
私は好きなシステムです。

焼き物は原則として2本セット200円。
どれもおいしいが個人的おすすめはレバーとシロ。
たれも塩もおいしいのです。

こちらはシロですね。
さらにレバーが欲しかったのですが
この時は売り切れ。
そこで頼んだのがこちら。

低温調理レバー。

めちゃくちゃうまかった…

こんな感じで初回は終了。

夫婦で行ってきました

次にさや松さんと一緒に訪問。

さや松さんと行きたいの(´・ω・)

そんなに一緒に
行きたいの？(´・ω・)

行きたいの(´・ω・)

飲んでるのはジントニックと三ツ矢サイダー。

ジントニックも自ら割るスタイル。
ジンはボンベイです。

ガツとハツの盛り合わせ。
これで300円！

レバーもいただきました。

クエン酸サワー

一人1500円でかなり満足してしまうお店。
それがもつ焼 一炷香です。

まぁ一人で2500円くらい
行っちゃうこともあるんですけどね(´・ω・)

めおとーく

フラッと行って
サクッと飲める
いいお店なの(´・ω・)

でる太さん、
かなりお気に入りよね

味はもちろんだけど
マスターも好きなの(´・ω・)

積極的に話す感じじゃないけど
話しかけるとぼそっと返してくれるね

そうなの、それがいいの。
あと店名の「ちゅう」の字は
正しくは柱じゃなくて炷なの(´・ω・)

あ、これは昨日食べた
マグロの脳天刺し400円。
うまかった…(´・ω・)

ぐぎぎぎぎ(歯ぎしり)

もつ焼 一炷香

〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町1369-10

営業時間
月～金　17:00～23:00
土曜日　15:00～21:00
日曜日定休

モノレール作草部駅から千葉公園方面へ戻る形で徒歩3分

Twitter：もつ焼き一炷香(@motsuicchuko)